現場日誌ブログ
業者が手抜きする恐れのある部分
3月22日・金曜日・【朝の報告】昨日21日の作業報告です・・・。
静岡側は一日、グズグズ・・・。 しかし、山梨側は・・・。
一日、快晴・・・。 富士山の麓の各地域の天候の変化はすさましい・・・。
それでも、一日、作業をする事が出来ました・・・。
さて・・・。 現場報告です・・・。
匠屋様・小泉地区・某住宅・新築外部塗装工事では・・・。
軒裏の塗装等を進めさせて頂きました・・・。
こちらは、半日作業で・・・。 他の現場に移動しました・・・。
こちらの、班は、午後から、富士市・柳島・Ｋ様邸屋根塗装の・・・。
洗浄作業に、移動しております・・・。
乾燥をさせ・・・。 来週から塗装作業に着手致します・・・。
またまた、匠屋様・リフォーム工事の内部塗装工事にもお伺いしております・・・。
こちらは、親方1名の作業で完了です・・・。
都留市・西桂小沼・O様邸塗装工事では・・・。
こちら、山梨は、一日快晴でした・・・・。
外壁完了・養生撤去完了・付帯部の仕上作業に入っております・・・。
こちらは、明日の土曜日の完成を目指しております・・・。
と・・・。各地で天気の状況も違いますが・・・。
一日、仕事をする事が出来・・・。 感謝です・・・。
本日より、自分の仕事の方に回っていた・・・。 マルチ職人・・・。
松塚さんも、合流してくれました・・・。
たまっている・・・。 シーガードの工事を進められそうで・・・。
少し・・・。 気が楽になります・・・。
私も、紹介案件となる見積・・・。 その後・・・。 契約を頂き・・・。
現場の方にお手伝いできたらと思っております・・・。
私達のブログは、なんで、たわいも無い作業を小まめに書き込むのか？
それは、その会社が何をしているのかを表に出す事こそ・・・。
安心に繋がると考えるから・・・。
今日も、この町・あの町のどこかで・・・。
私達、チーム伊藤は、誠実に活躍するのです・・・。
では、本日のお題・・・。 業者が手抜きする恐れのある部分？？。
外壁塗装を依頼したとき、
業者が手抜きをする恐れがある部分は、塗装工程にあります。
塗料は通常三度塗りするところを二度塗りで終わらす業者は、
手抜きをしている可能性があります。
三度塗りは下塗り、中塗り、上塗りになりますが、
それぞれに重要が役目をもっています。
下塗りは塗料と外壁の接着剤としての役目をもっていますし、
重ね塗りをすることで塗料の耐久性を高めるという役目をもっています。
その他に手抜きをされる手段として、塗料を薄めて使用することがあります。
塗料は希釈率が決まっており、規定に則って行わなければ、
本来塗料が持つ耐久性を発揮できなくなります。
また、手抜きする工程は塗装以外にもあり、
養生をしっかりしない場合があります。
養生をしっかりしない場合、塗装をしているときに塗料が周辺に飛び散ってしまったり、
窓枠などマスキングテープで養生をしないと仕上がりが美しくならないことがあります。
そのほかには、ケレンをせずに塗料を塗ってしまうこともあり、そ
うなると塗料と外壁の密着性が弱まり、
耐久年数よりも早い時期に塗膜がはがれてしまうことがあります。
依頼する前に、口コミなどをチェックすることも大切ですね。
塗装の事、色々気になりだしたら、伊藤にご連絡くださいね・・・。
地域に根ざした、職人仕事と最先端塗料の融合・・・。
昔ながらの職人の人情味を大切に・・・。 誠実な仕事を目指します・・・。
だって・・。 次に感動するのは・・・。 あなたなんですから～
先日、伊藤さんの所は、いい仕事するって周りから聞くけど・・・
工事代金高そうね・・。 と、耳にしてしまいました。
そんな方、見積は無料です。一度、見積をお取りくだされば
内容や、金額は解ります。イメージだけで判断しないで下さい。
本当に、いい塗り職人のチームなんですから～・・・。
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