塗装予備知識

外壁塗装の塗料の種類と選び方を徹底解説!失敗しないためのポイント

外壁塗装を検討するとき、どの塗料を選べばよいのか迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。塗料にはさまざまな種類があり、それぞれ耐久性や価格、機能性が異なります。間違った塗料を選んでしまうと、思ったより早く劣化してしまったり、理想の仕上がりにならなかったりすることもあります。

本記事では、外壁塗装に使用される塗料の種類や選び方のポイントを詳しく解説します。塗料ごとの特徴やメリット・デメリットを理解することで、ご自身の住まいや予算に合った最適な塗料を選ぶ参考にしてください。失敗しない塗料選びのコツを押さえ、長持ちする美しい外壁を手に入れましょう。

 

外壁塗装に使用される塗料の種類と特徴

外壁塗装に使用される塗料にはさまざまな種類があり、それぞれ耐久性や価格、機能性が異なります。塗料の特性を理解し、建物の環境や予算に合ったものを選ぶことが重要です。ここでは代表的な塗料の種類と特徴を解説します。

 

アクリル塗料

アクリル塗料は、比較的安価で手軽に使用できる塗料です。発色が良く、鮮やかな仕上がりになるため、カラーバリエーションを重視する方に適しています。ただし、耐久性が低く、屋外での使用には向かないケースが多いため、現在ではあまり採用されなくなっています。

特徴:
・価格が安く、手軽に塗装できる
・発色が良く、美しい仕上がり
・耐用年数が短く、約5~7年程度

 

ウレタン塗料

ウレタン塗料は、適度な耐久性と柔軟性を兼ね備えており、ひび割れしにくいのが特徴です。比較的安価でありながら密着性が高く、さまざまな外壁材に対応できるため、コストと品質のバランスが取れた塗料と言えます。ただし、紫外線に弱いため、定期的なメンテナンスが必要です。

特徴:
・柔軟性があり、ひび割れしにくい
・密着性が高く、多くの外壁材に適応
・耐用年数は約8~10年

 

シリコン塗料

シリコン塗料は、現在最も一般的に使用されている塗料で、耐久性とコストのバランスが良いのが特徴です。汚れに強く、比較的メンテナンスが楽なため、多くの住宅で採用されています。価格と性能のバランスを考えた場合、コストパフォーマンスの高い選択肢と言えるでしょう。

特徴:
・耐久性が高く、汚れに強い
・コストパフォーマンスが良い
・耐用年数は約10~15年

 

フッ素塗料

フッ素塗料は、非常に高い耐久性を誇る塗料で、長期間にわたって美しい外観を保つことができます。耐候性や防汚性にも優れているため、ビルやマンションなどでもよく採用されています。しかし、価格が高いため、一般住宅にはやや不向きな場合もあります。

特徴:
・耐候性・防汚性に優れ、メンテナンス頻度が少ない
・価格が高いため、コストがかかる
・耐用年数は約15~20年

 

無機塗料

無機塗料は、ガラスやセラミックなどの無機成分を含んでおり、非常に高い耐久性を持つ塗料です。紫外線や風雨による劣化が少なく、カビやコケの発生を抑える効果も期待できます。価格は高めですが、長期間の耐久性を求める方には適した塗料です。

特徴:
・紫外線や汚れに強く、劣化しにくい
・カビやコケが発生しにくい
・耐用年数は約20~25年

 

ラジカル制御型塗料

ラジカル制御型塗料は、塗膜の劣化を抑える「ラジカル制御技術」を採用した新しいタイプの塗料です。シリコン塗料よりも耐久性が高く、フッ素塗料よりもコストを抑えられるため、最近注目されています。

特徴:
・紫外線による劣化を防ぐ
・耐久性が高く、コストパフォーマンスが良い
・耐用年数は約15~18年

塗料にはさまざまな種類があり、それぞれの特性を理解して選ぶことが重要です。

 

塗料の選び方:耐久性とコストのバランス

外壁塗装を行う際に重要なのは、耐久性とコストのバランスを考慮した塗料選びです。高耐久の塗料は長持ちしますが、初期費用が高くなりがちです。一方、安価な塗料はコストを抑えられますが、頻繁な塗り替えが必要になることもあります。ここでは、塗料を選ぶ際のポイントについて詳しく解説します。

 

耐用年数とメンテナンス周期

塗料の選択において、耐用年数は非常に重要な要素です。塗料ごとの一般的な耐用年数は以下の通りです。

・アクリル塗料:約5~7年
・ウレタン塗料:約8~10年
・シリコン塗料:約10~15年
・フッ素塗料:約15~20年
・無機塗料:約20~25年
・ラジカル制御型塗料:約15~18年

短期間で塗り替えをする予定がある場合は、コストを抑えた塗料を選択するのも一つの方法です。しかし、長期的な視点で考えると、耐久性の高い塗料を選んだほうが結果的にメンテナンス回数が減り、トータルコストを抑えられることもあります。

 

初期費用とランニングコスト

塗料の費用には、初期費用(施工費を含む)とランニングコスト(メンテナンス費用)の2つの視点があります。

例えば、アクリル塗料は安価ですが、頻繁な塗り替えが必要なため、長期的に見るとコストがかさむ可能性があります。一方、フッ素塗料や無機塗料は高額ですが、耐久性が高く塗り替え回数が少なくて済むため、結果的にランニングコストを抑えられるケースもあります。

 

建物の立地条件と環境要因

塗料の選択には、建物が置かれている環境も影響します。例えば、以下のような環境要因を考慮することが大切です。

・海沿いの地域:塩害に強いフッ素塗料や無機塗料が適している
・日当たりが強い地域:紫外線に強いラジカル制御型塗料やフッ素塗料が推奨される
・湿気が多い地域:カビや藻が発生しにくい防カビ・防藻効果のある塗料が向いている
・寒冷地:断熱性能がある断熱塗料や弾性塗料が適している

外壁の劣化を防ぐためには、こうした環境要因を考慮した塗料選びが欠かせません。

 

美観とデザイン性

塗料の色や艶(つや)によって、外壁の印象が大きく変わります。例えば、以下のような選択肢があります。

・艶あり塗料:光沢があり、明るく高級感のある仕上がりになる
・艶消し塗料:落ち着いた印象を与え、ナチュラルな仕上がりに
・中間の艶(半艶・三分艶など):程よい光沢でバランスの取れた見た目

また、塗料の種類によって発色や色持ちが異なるため、希望する色合いやデザインに合った塗料を選ぶことが大切です。

塗料選びでは、耐久性、コスト、環境条件、デザイン性をバランスよく考慮することが重要です。

 

塗料の機能性:遮熱・断熱・防汚性能など

外壁塗装の目的は、見た目を美しくするだけではなく、建物を保護し快適な居住環境を維持することにもあります。近年では、さまざまな機能を持った塗料が開発されており、適切な塗料を選ぶことで、建物の寿命を延ばし、生活の質を向上させることができます。ここでは、代表的な機能性塗料について詳しく解説します。

 

遮熱塗料の効果とメリット

遮熱塗料は、太陽光の熱を反射し、外壁や屋根の温度上昇を抑える効果があります。特に夏場の室温上昇を軽減するため、エアコンの使用を抑えられ、光熱費の節約にもつながります。

遮熱塗料のメリットは以下の通りです。

・室内温度の上昇を抑え、夏の冷房負担を軽減できる
・建物の温度変化を抑えることで、外壁の劣化を遅らせる
・省エネ効果が期待できるため、環境にも優しい

ただし、冬場の寒さ対策には効果がなく、寒冷地では他の断熱対策との併用が必要です。

 

断熱塗料の特徴と選び方

断熱塗料は、外部の熱を遮断すると同時に、室内の熱を逃がさないようにする効果があります。遮熱塗料と違い、冬場の寒さ対策にも有効で、一年を通して快適な室内環境を保つことができます。

断熱塗料を選ぶ際のポイントは以下の通りです。

・夏の暑さと冬の寒さ、どちらにも対応したい場合に最適
・塗料の種類によって断熱効果が異なるため、性能をよく確認する
・遮熱塗料よりも厚い塗膜が必要なため、施工コストがやや高くなる

寒暖差の激しい地域では、断熱塗料を採用することで、冷暖房の効率を高め、年間の光熱費を抑えることができます。

 

防汚性能の高い塗料とは

外壁は常に雨風やホコリにさらされているため、汚れが付きにくい塗料を選ぶことも重要です。防汚性能の高い塗料には、親水性の高いものやセルフクリーニング機能を備えたものがあります。

防汚塗料の主な特徴は以下の通りです。

・親水性が高く、雨水で汚れを洗い流すセルフクリーニング機能がある
・汚れが付着しにくい性質を持ち、外観を長期間美しく保てる
・カビや藻の発生を抑え、清潔な状態を維持しやすい

特に、ホワイト系や淡い色の外壁は汚れが目立ちやすいため、防汚性能の高い塗料を選ぶとメンテナンスの手間を減らすことができます。

 

防カビ・防藻効果のある塗料

湿気の多い地域や北側の外壁などは、カビや藻が発生しやすいため、防カビ・防藻効果のある塗料を選ぶと安心です。

防カビ・防藻塗料のポイントは以下の通りです。

・防カビ剤・防藻剤を配合しており、菌の繁殖を抑える
・長期間カビや藻の発生を防ぎ、清潔な外観を維持できる
・住宅だけでなく、湿気の多い地域のアパートやビルにも適している

外壁にカビや藻が発生すると、美観を損ねるだけでなく、建物の劣化を早める原因にもなるため、特に湿気の多い環境では防カビ・防藻塗料の使用を検討しましょう。

機能性塗料を活用することで、快適な住環境を維持しながら、外壁の寿命を延ばすことができます。

 

塗料の艶(つや)の種類と選択ポイント

外壁塗装の仕上がりは、塗料の色だけでなく、艶(つや)の有無によっても大きく変わります。艶の度合いによって光沢の強さが異なり、建物の雰囲気やメンテナンス性に影響を与えます。ここでは、艶の種類とその特徴、選び方について詳しく解説します。

 

艶あり塗料の特徴とメリット

艶あり塗料は、表面が滑らかで光沢が強く、外壁にツヤツヤとした輝きを与えます。新築のような美しい仕上がりになるため、明るく高級感のある印象を求める場合に適しています。

艶あり塗料のメリットは以下の通りです。

・汚れが付きにくく、雨水で汚れが流れ落ちやすい
・外壁の発色が良く、美しい仕上がりになる
・耐久性が高く、塗膜が長持ちしやすい

一方で、光の反射が強いため、場所によっては眩しすぎると感じることもあります。また、艶が強いと塗り替え時に違和感を覚えることがあるため、住宅のデザインとのバランスを考慮することが大切です。

 

艶消し塗料の特徴とメリット

艶消し塗料は、光沢がほとんどなく、落ち着いた自然な風合いに仕上がるのが特徴です。和風住宅やナチュラルなデザインの家に適しており、周囲の景観に溶け込みやすいメリットがあります。

艶消し塗料のメリットは以下の通りです。

・光の反射が少なく、落ち着いた仕上がりになる
・高級感や重厚感を演出しやすい
・周囲の建物と調和しやすい

ただし、表面がザラつきやすく、汚れが付着しやすい傾向があります。そのため、汚れが目立ちにくい色を選んだり、防汚性の高い塗料を組み合わせたりする工夫が必要です。

 

半艶・三分艶など中間的な艶の選び方

艶ありと艶消しの中間には、「半艶(五分艶)」「三分艶」といった塗料があります。これらは、艶の度合いを抑えつつ、適度な光沢を残した仕上がりになるため、バランスの取れた選択肢として人気があります。

・半艶(五分艶):程よい光沢がありつつも、控えめな輝き
・三分艶:艶消しに近いが、ほんのり光沢がある

半艶や三分艶は、艶ありと艶消しの良い部分を組み合わせた選択肢であり、「艶ありだと派手すぎるが、艶消しだと汚れが気になる」という方に向いています。

 

艶による外観の変化と注意点

艶の種類によって、外壁の印象が大きく変わるため、選択には注意が必要です。

・艶あり塗料は、新築のような輝きがあるが、光の反射が気になることもある
・艶消し塗料は、落ち着いた仕上がりになるが、汚れが付きやすい
・中間の艶(半艶・三分艶など)は、光沢と汚れにくさのバランスが取れている

また、塗料の種類によっては、経年劣化により艶が徐々に落ちることもあるため、耐久性も考慮することが重要です。

艶の選択は、外壁の見た目だけでなく、メンテナンスのしやすさにも影響を与えます。

 

塗料選びで失敗しないための注意点

外壁塗装の塗料選びは、家の美観や耐久性に大きく影響します。適切な塗料を選ばなければ、すぐに劣化したり、思っていた仕上がりと異なったりすることがあります。ここでは、塗料選びで失敗しないためのポイントを解説します。

 

安価な塗料のリスクと注意点

塗料にはさまざまな価格帯がありますが、安価な塗料を選ぶと以下のようなリスクがあります。

・耐久性が低く、短期間で劣化する可能性がある
・汚れが付きやすく、外壁の見た目が悪くなる
・塗膜が薄く、剥がれやすい

一時的な費用を抑えるために安価な塗料を選ぶと、頻繁な塗り替えが必要になり、結果的にコストが高くつくことがあります。長期的な視点で考え、耐久性のある塗料を選ぶことが重要です。

 

高価な塗料のメリットとデメリット

高価な塗料は耐久性や機能性に優れていますが、必ずしもすべての住宅に適しているわけではありません。

メリット:
・耐用年数が長く、塗り替え回数を減らせる
・防汚性や遮熱性などの機能が充実している
・紫外線や雨風に強く、劣化しにくい

デメリット:
・初期費用が高くなりがち
・高性能でも、環境に適していないと効果が十分に発揮されない
・施工が難しく、職人の技術が求められる場合がある

高価な塗料を選ぶ際は、自分の家に本当に必要な機能かどうかをよく考え、コストパフォーマンスを見極めることが大切です。

 

塗料メーカーの信頼性と選び方

塗料はさまざまなメーカーから販売されていますが、信頼できるメーカーの製品を選ぶことが重要です。

選び方のポイント:
・長年の実績があるメーカーの塗料を選ぶ
・保証期間が明記されている塗料を選ぶ
・施工実績の多い塗料を使用している業者に相談する

また、メーカーの公式サイトやカタログで性能を確認し、適切な塗料を選ぶことも大切です。

 

施工業者との相談ポイント

塗料の選択だけでなく、施工業者のアドバイスも重要です。信頼できる業者と相談しながら決めることで、最適な塗料を選ぶことができます。

相談時に確認すべきポイント:
・希望する耐久性や機能をしっかり伝える
・予算に応じた提案をしてもらう
・実際の施工例や過去の事例を確認する

また、業者の説明が納得できるものであるかどうかも重要です。不明点を丁寧に説明してくれる業者を選ぶようにしましょう。

塗料選びを慎重に行うことで、満足のいく仕上がりを実現できます。

 

ペイントショップ栄和が提供する塗料とサービス

ペイントショップ栄和では、外壁塗装の専門店として、品質の高い塗料と適正価格での施工を提供しています。お客様の住まいやご要望に合わせた最適な塗料を提案し、長持ちする塗装を実現することを大切にしています。ここでは、当社が提供する塗料とサービスの特徴について紹介します。

 

専門工事店としての強み

ペイントショップ栄和は、外壁塗装と屋根塗装の専門工事店です。工事のすべてを自社で直接施工しており、下請け業者を挟まないため、無駄な中間マージンが発生しません。そのため、適正な価格で高品質な施工を提供することが可能です。

また、業界45年の経験を持つ代表が現場の状況を的確に判断し、塗料メーカーのカタログに書かれたメリットだけでなく、実際の施工事例をもとにした適切なアドバイスを行います。

 

お客様のご要望に応じた塗料の提案

塗料にはさまざまな種類があり、それぞれ耐久性や機能、価格が異なります。ペイントショップ栄和では、お客様のご要望や予算に応じて最適な塗料を提案します。

・耐久性を重視したい方には、フッ素塗料や無機塗料を推奨
・コストと品質のバランスを重視する方には、シリコン塗料やラジカル制御型塗料を提案
・機能性を重視する方には、遮熱塗料や防汚塗料を選択

施工前には、建物の状況をしっかりと診断し、最適な塗料と施工方法を決定します。

 

高品質な施工とアフターサービス

ペイントショップ栄和では、塗装後の耐久性を高めるため、塗装前の下地処理を特に重視しています。下地処理が不十分な場合、塗膜が剥がれたり劣化が早まったりするため、見た目の美しさだけでなく、長持ちする塗装を実現するための丁寧な作業を行っています。

さらに、施工後のアフターサービスにも力を入れており、塗装後の状態を確認しながら、必要に応じてメンテナンスのアドバイスも行っています。

 

適正価格でのご提供

「安かろう悪かろう」ではなく、適正な価格で高品質な施工を提供することを大切にしています。下請け業者を挟まないため、中間マージンがかからず、お客様にとって無駄のないコストで施工を受けていただけます。

また、「本当に必要な工事かどうか」をしっかりと見極め、不必要な工事を勧めることはありません。お客様にとって最適な塗装プランを提案し、納得したうえで施工を進めていきます。

ペイントショップ栄和では、お客様の大切な住まいを守るために、長持ちする塗装を第一に考えています。

まとめ

外壁塗装に使用される塗料には、アクリル塗料やウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料、無機塗料、ラジカル制御型塗料などさまざまな種類があります。それぞれに特徴や耐久性が異なり、建物の環境や予算、求める機能性に応じて適切な塗料を選ぶことが大切です。

塗料選びの際には、耐久性とコストのバランスを考え、初期費用だけでなくランニングコストまで含めて検討することが重要です。また、遮熱や断熱、防汚性能など、住まいの快適性を高める機能性塗料も選択肢の一つになります。艶の種類によっても外壁の印象は大きく変わるため、デザイン面の好みや汚れにくさも考慮しましょう。

ペイントショップ栄和では、業界45年の経験を活かし、お客様のご要望に応じた最適な塗料と施工プランをご提案します。無駄な中間マージンを省いた適正価格での施工、高品質な下地処理、アフターサービスまで一貫して対応し、長持ちする外壁塗装を実現します。

外壁塗装の塗料選びに悩んでいる方は、ぜひペイントショップ栄和にご相談ください。お問い合わせはこちらから承っております。

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